映画「名も無き世界のエンドロール」に似た漫画やコミックや小説は?

岩田剛典と新田真剣佑が主演する映画「名も無き世界のエンドロール」が来年の2021年に公開されます。

簡単なあらすじも公開されていますがどこかで聞いたことのあるようなあらすじ…。

絶対どこかで観たり読んだりしてるはず、と思って調べてみたら似たようなあらすじの漫画コミックが見つかりました。

映画「名も無き世界のエンドロール」のあらすじ

「名も無き世界のエンドロール」は行成薫の同名小説が原作です。

あらすじは…

お互いに親がいないキダとマコト。そこに同じ境遇の転校生・ヨッチもまじわり、三人は支え合いながら平和に暮らしていました。

やがてヨッチとマコトは付き合うようになります。

平和な暮らしが続くかに思われた矢先、突然の事故によってヨッチは亡くなってしまいます。

しかし事故は何者かの陰謀により無かったことにされてしまうのです。

ヨッチを失ったマコトとキダは偶然からヨッチを轢き殺した犯人を見つけます。

そこから復讐のため、キダは裏の社会、マコトは表の社会で、10年の時をかけのし上がり命懸けで一世一代の企みを仕掛けることになるのです。

不遇な境遇で育った少年二人がある目的をもってそれぞれ表の世界と裏の世界に分かれて成り上がっていく物語です。

うーん、絶対見たことある!!

映画「名も無き世界のエンドロール」に似ている漫画コミック

思い出しました!!

名も無き世界のエンドロールに似た漫画コミック!

二つありました。

1つは「ウロボロス」です。漫画版のタイトルは「ウロボロスー警察ヲ裁クハ我ニアリ」で全24巻となっています。

名も無き世界のエンドロール,似ている漫画

生田斗真と小栗旬でドラマ化もしています。その時のタイトルは「ウロボロス この愛こそ、正義」です。

ウロボロスのあらすじ

親のいない主人公の「イクオ」と「竜也」は児童養護施設「まほろば」で育ち、世話係だ母親代わりでもある「柏葉結子」のことを慕って育ちました。

この児童予後施設「まほろば」は実は臓器売買用の子供を育てる施設だったのです。この事実に気づき始めた「柏葉結子」はイクオ達の目の前で殺されてしまいます。

駆け付けた警官にその事を話しますが金時計をした警察官に脅され事件をもみ消されてしまいます。

事件の真相を知り金時計の男を探す為に「イクオ」と「竜也」は警察官と暴力団という立場に分かれてそれぞれ成り上がっていき、復讐するというストーリーです。

 

「名も無き世界のエンドロール」に似たもう一つの漫画コミックは「サンクチュアリ」です。

この漫画は1990年から小学館発行の「ビッグコミックスペリオール」で連載が開始されました。全12巻となっています。

この漫画は多くの著名人が影響を受けたと公言しているほどの傑作政治漫画です。

ウロボロスがドラマ化された時にも似ているとネットでは噂になったこともあります。

サンクチュアリのあらすじ

名も無き世界のエンドロール,似ている漫画

カンボジアから帰国した二人の青年「北条彰」と「浅見千秋」の物語です。

日本に帰国した二人が目にしたものは生きる力を失った日本でした。

改革を決意した二人は日本を表と裏から変えようとします。

そこでどちらが表の道を行ってどちらが裏の道を行くのかじゃんけんで決めます。

政治家となった「浅見」と暴力団の総長になった「北条」。

二人は様々な困難や障害を日本を変えるという強い意志と友情で乗り越えていきます。

 


原作の史村翔さんって実は「北斗の拳」「蒼天の拳」「ドーベルマン刑事」の原作者である武論尊の別名なんですよね。

おもしろいわけです。

どっちかと言うと男性コミックかもしませんが、これは今まで読んだ漫画の中でも最高におもしろい部類に入ると思います。

 

漫画ではありませんが2020年7月からカンテレ・フジテレビ系列でスタートするドラマ「竜の道」も似たような構成になっています。

原作は白川道氏の同名小説です。

竜の道のあらすじ(ドラマ版)

白川道氏は物語が完結する前に亡くなっており未完となっています。

ですのでここではドラマ版のあらすじを簡単にご紹介します。

双子の竜一と竜二は生まれてすぐに運送会社を営む夫婦に養子に出されます。

夫婦の間に生まれた妹の美佐と幸せに暮らしていましたが悪質な大手運送会社に会社を乗っ取られ多額の借金を背負わされ自殺してしまいます。

養父母を自殺に追いこんだ大手運送会社社長に復讐を誓った竜一と竜二。

竜一は顔も名前も変えて裏社会へ。

竜二は東大進学後、官僚として運送会社を監督する国土交通省へ入省します。

正反対の立場から復讐を遂げようとする二人の物語です。

まとめ

映画「名も無き世界のエンドロール」に似た漫画やコミック、小説には「ウロボロス」「サンクチュアリ」「竜の道」の3つがありました。

二人の男性が主人公で表の世界と裏の世界で成り上がっていき、目的を遂行するという大筋が同じですね。

探せばもっと他にもあるかもしれません。

読み比べてみるのもおもしろいと思います。

 

 

 

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